山陰研究センターブログ

島根大学法文学部山陰研究センターのblog。活動報告やニュースをお知らせします。

山陰研究ブックレットNo.1「江戸時代の出雲歌壇」のご紹介

山陰研究ブックレットNo.1「江戸時代の出雲歌壇」が刊行されました。

山陰研究ブックレットNo.1 『江戸時代の出雲歌壇』
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著者:芦田 耕一
発行:今井出版
価格:952円(税抜)
ISBN 978-4-901951-99-9

和歌発祥の地とされる出雲国。この地では、江戸時代にも城下町松江と出雲大社の
門前町杵築を拠点とした歌壇があり、和歌の文化が花開いた。(今井出版HPより)


「山陰研究ブックレット」について

これまで当センターでは共同研究の成果を分かりやすく、興味深い内容の本として、「山陰研究シリーズ」を刊行してきましたが、これを引き続き、より読みやすく内容をまとめたブックレットの形にしました。
ぜひ手にとって読んで頂ければと思います。

ご購入・ご注文は、書店等にお問い合わせ下さい。

【ご案内】第6回山陰研究センター講演会を開催します

 第6回山陰研究センター講演会について、以下のとおり開催いたします。
 この講演は、本センターで行われている山陰地域の特性を踏まえた研究を基にし、一般の方にも興味深く聞いて頂ける内容となっております。
 ぜひお気軽にご参加下さい。
web用画像


会の詳細

日  時:平成24年5月20日(日)13:30〜16:30(開場13:00)
場  所:島根大学大学会館3階 大集会室(松江市西川津町1060 島根大学松江キャンパス内)

大きな地図で見る

主  催:島根大学法文学部山陰研究センター
後  援:松江市
対  象:一般市民、高校生、大学生、研究者など

講演について

【講演1】医療に関する地域・住民参加 −松江赤十字病院の取り組みの可能性−
講師:小野 達也 氏(大阪府立大学地域保健学域教育福祉学類 准教授)

【講演2】裁判史研究の可能性
講師:矢野 達雄 氏(広島修道大学法学部教授)

連絡先

島根大学法文学部山陰研究センター
電話:0852-32-9833
メール:admin-src★soc.shimane-u.ac.jp
(★をアットマークに変換してください)

【寄贈資料】中国地方の県史・市町村史など

センター資料として、書籍をご寄贈いただきました。

鳥取県警察史 第1巻(鳥取県警察史編さん委員会 / 鳥取県警察本部)
鳥取県の歴史(山中寿夫)
久松山鳥取城-その歴史と遺構(鳥取県の自然と歴史6)(鳥取県立博物館)
千代田町史 近世資料編 上・下(千代田町役場)
千代田町史 近代現代資料編 上・下(千代田町役場)
東城町史 第4巻 近代現代資料編 (東城町史編纂委員会 / 東城町)
東城町史 第6巻 近代現代通史編 (東城町史編纂委員会 / 東城町)
広島県史 近代現代資料編3(広島県)

寄贈者:竹永 三男 先生(島根大学法文学部)
寄贈日:2012年4月9日


その他,所蔵の図書・資料をWebページでご紹介しています。
読んでみたい本がありましたら、山陰研究センターまでご一報ください。

【その他の寄贈図書】
http://albatross.soc.shimane-u.ac.jp/src/database/book/kizo_kako.html
【所蔵資料の紹介】
http://albatross.soc.shimane-u.ac.jp/src/database/book/

【ご案内】2011年度山陰研究プロジェクト成果報告会について

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 2011年度山陰研究プロジェクト成果報告会を下記のとおりご案内いたします。
 今年度実施の各プロジェクトから、全体の目的・方法などを紹介し、かつ成果の主なポイントを発表します。時間は各報告30分程度です。
 一般の方も参加できます。お気軽にお越しください。

会の詳細

2011年度山陰研究プロジェクト成果報告会
日 時:2012年3月22日(木)13時30分〜17時00分  
場 所:法文学部棟2階 多目的室(207)

プログラム

1. 人文社会諸科学の基盤形成事業についての報告

2. 山陰研究プロジェクト成果報告
(1) 新規(2011年度〜)

1101 関 耕平
「隠岐・海士町における地域発展に関する研究:地域産業活性化と協働による地域運営方式の分析」
1102 上園昌武
「島根原子力発電所に関わる地域社会への影響」
1103 竹永三男
「近代松江の政治・文化史的研究―福岡世徳文書・ 渡部寛一郎文書の調査・整理・翻刻・分析を通して―」
1104 居石正和
「明治期の法と裁判研究--山陰地域との関わりで--」


(2) 継続(2010年度〜)

1001 杉崎千洋
「患者・住民参加を重視した地域包括ケア研究」
1002 小林准士(廣嶋清志)
「山陰における人口転換の社会経済的要因に関するデータベースの作成とその利用による比較研究」
1003 要木純一
「山陰地域文学・歴史関係資料の研究」

※ 発表順は変更される場合があります。

本件の連絡先

島根大学法文学部山陰研究センター
電話:0852-32-9833
メール:admin-src★soc.shimane-u.ac.jp
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第5回山陰研究交流会を開催しました

2月29日(水)に第5回山陰研究交流会を開催しました。

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今回は、「明治期の松江市政と福岡世徳市長の活動―福岡世徳文書の解読成果をもとに―」をテーマに竹永三男先生(島根大学法文学部)にご発表いただきました。

 報告者が代表を務める山陰研究プロジェクト「近代松江の政治・文化史的研究―福岡世徳文書・渡部寛一郎文書の調査・整理・翻刻・分析を通して―」では、第一期プロジェクトと合わせて4年間の研究活動の中で、福岡世徳初代松江市長(在任期間1889年〜1911年)の遺した史料(「公務手帳」12冊ほか)の解読を進めた。そして、このほど、前述の市長在任期間の「公務手帳」の中、10冊の全てを翻刻し、その内容を詳細に把握することができた。
 当日は、その成果をもとに、解読・翻刻によって明らかにできた次の諸点を報告する。

  1. 福岡世徳市長の経歴とその旅に関する既往の研究の概要
  2. 今回の解読・翻刻を通して確認した福岡世徳市長の活動と旅の全容
  3. 松江振興策との関連でみた福岡世徳市長の旅の目的
  4. 地方都市の市長としての陳情・情報収集活動の実態と特徴
  5. 福岡世徳松江市長の活動の基盤と特徴
  6. 明治期の「松江市政の安定性」とその条件としての福岡世徳市長の活動
  7. 福岡世徳研究の意義と今後の課題

プロフィール

山陰研究センター

Author:山陰研究センター
2004年4月,島根大学法文学部の付属施設として設立しました。
それ以来学内外の研究者による共同研究(山陰研究プロジェクト)を積極的に進めています。
http://albatross.soc.shimane-u.ac.jp/src/

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